注文住宅と中古住宅の比較

自分で自由に設計できるかどうかの比較

注文住宅を中古住宅と比較した場合、一番大きく異なっている点は、自分で好きなようにデザインすることができるところです。中古住宅の場合には、すでに完成済みの建物を購入することになるので、気に入らない部分があっても変更することはできませんが、注文住宅ならば、自分の好きなように変更可能です。暮らし方にあった自分だけのスタイルの家を作ることも注文住宅ならば可能ですが、中古住宅の場合には、前に住んでいた人のライフスタイルに合わせて住宅が設計されていることも多いので、実際に生活してみて、住みにくさを感じる場合もあります。そのために、できるだけ快適に生活したいと考えている人にとって、注文住宅は最適な住宅です。

建物の耐久性能の比較

耐久性能が大きく異なる場合があることも、注文住宅と中古住宅の大きな違いです。中古住宅の場合は特に、建物が建てられてからの経過年数によっても、耐久性能が大きく違っているケースがあります。建てられてから数十年以上経過しているような古い中古住宅ならば、それだけ耐久性能も劣っていることが多いですが、時間による劣化以外にも、中古住宅を購入する場合には考慮しなくてはいけないことがあります。それは、建物を建設したときの法令の基準が時代によって異なっていることで、新しい建物のほうが、より厳しい基準で建物が建設されています。注文住宅で新築の家を建設する場合には、最新の法令に準拠した、地震などにも強い耐久性能を持った住宅を建設することができます。

建売住宅は、自分で注文して建てるのではなく、すでに完成している建物を土地ごと購入することになります。注文住宅よりも費用が安くなるのがメリットです。